ブルーベリーの栽培方法と時期は?

ブルーベリーは、早くは6月頃から8月末頃まで摘み取ることができます。
ブルーベリーのアントシアニンという成分が、目に良いということで、サプリメントなどにもなっていますし、実は食物繊維が豊富だと言われています。
樹が大きくならず、春は花、夏は果実、秋は紅葉と、四季を通じて楽しめるので人気があります。
ブルーベリーの栽培方法の最も重要なポイントは、自分の花粉では実が留まりにくい点です。
ですから、果実を期待するのなら数本を植えて、ハチなどが飛んで受粉ができる環境での栽培が良いでしょう。
時期は、関東以北では3月ごろ、西日本なら11月から12月頃に植え付けるのが良いとされています。
苗は園芸店、やホームセンターなどでも入手できます。
また、通信販売で購入できるサイトも見かけます。
栽培する場所は、なるべく日当たりのよい場所を選ぶようにしましょう。
ブルーベリーが良く育つ環境は、土と水やりです。
ブルーベリーは酸性の土を好み、乾燥に弱いと言う性質があります。
水は、春や秋は数日に一回程度、夏は毎日与える方が良いと言われます。
とは言え、ブルーベリーはガーデニングの初心者でも比較的容易に育てることが出来る植物です。
栽培の時期と注意するポイントを押さえておけば失敗することなく楽しめます。

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ブルーベリーはベランダで栽培できる?

ブルーベリーはベランダで栽培することも出来ます。
ブルーベリーはベリーの王様と呼ばれ、増えすぎた活性酸素を除去し、眼精疲労の回復も期待できる抗酸化物質のアントシアニンを多く含む健康フルーツです。
また、葉に含まれるプロアントシアニジンやキナ酸には、抗脂肪肝作用や血圧上昇抑制の作用もありますので、ぜひハーブティーやジャムにして頂きたいものです。
自宅のベランダで栽培できれば、無農薬で新鮮なブルーベリーが手に入ります。
ブルーベリーは自家不和合性植物のため、実が付きにくいので、何種類かを購入してベランダの近い場所に置きましょう。
ハイブッシュベリーやラビットアイブッシュベリーなどの種類があります。
暖かい場所を好むものや、涼しくても大丈夫な種類があるため、環境に合ったものを選ぶと良いでしょう。
また、ベランダ栽培だと蝶や蜂など昆虫による受粉があまり期待できませんので、花が咲いたら小筆などを使用して人工授粉してあげると実がなりやすくなります。
ベランダ栽培のメリットは天候に左右されやすい地植えより、コントロールがしやすい事です。
雨が続くようでしたら、部屋に取り込めば根腐れを防げますし、日照りが続くようでしたら、すだれなどで直射日光を遮断し、水やりを多くしてあげれば元気に育ちます。

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ブルーベリーを挿し木で栽培するには?

ブルーベリーを増やしていきたい場合は、挿し木での栽培も挑戦していきましょう。
ブルーベリーを挿し木で栽培する方法は、特段難しいわけではありませんので初心者の方にもおすすめです。
まず、土の準備を行います。
保水性を高めることが重要ですので、鉢の底から軽石、ピートモスを混ぜた土にします。
挿し木を植えるときは、土に水を含ませておいてください。
次に挿し穂ですが、剪定した枝を10cm程度に揃えます。
切り口はナイフなどで斜めに尖らせておきましょう。
夏に挿し木を行う場合は、先端に葉を2枚残し、2枚を半分にカットして植えてください。
植え方は、5cm間隔で挿し穂を植えます。
約3週間から4週間後に根が出てきます。
挿し木を行う時期は、基本的に1年を通して可能ですが、夏の場合は7月から8月、秋の場合は11月から12月の剪定後が良いです。
ブルーベリーは気温を30度以下に保つ必要があるため、夏に行う場合は温度管理に注意しなければなりません。
水やりは暑い時間を避け早朝や夕方に行ってください。
また挿し穂は切ってからの時間が短いほうが根が出てくる確率が高いため、すぐに植えるようにしましょう。
どうしてもすぐに植えれない場合は、密閉できるビニール袋に入れ、冷蔵庫で保管してください。

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ブルーベリーは挿し木で増やす?

ブルーベリーは一品種では実が付きにくいとされるもので、何本かの樹木がある方がいいと言われています。
しかし、苗木を購入するとなると、思いのほかコストが掛ってしまいます。
そこで、挿し木で増やして栽培する方法を取るといいでしょう。
ここで、挿し木で増やす方法のポイントをおさえておきましょう。
挿し穂には、冬に選定した枝のうちから、よく伸びた徒長枝を使います。
枝は、かなり伸びているものがあるので、花芽がついている部分は切り離して、枝の元から10㎝くらいの長さに切り分け、穂先を滑らかにします。
沢山の品種を作る場合は、色付きのビニールテープを巻くなどして区別しておきます。
次に、挿し穂を植える方法ですが、大き目の素焼きの平鉢に軽石をきれいに敷きます。
これは、通気性を良くすることが目的です。
ブルーベリーのもっとも相性が良い土はピートモスですから、これを湿らせ、鉢に入れ、水をかけて落ち着かせます。
穂木は2芽程入る深さに指します。
間隔は4~5㎝が適当です。
ホットキャップを被せると保湿防風に役立ちます。
約一月で新芽が伸び、木漏れ日のところに置くと2~3か月で発根します。
ブルーベリーの挿し木は栽培はそれほど難しくありませんので挿し木で増やしてみましょう。

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栽培中の剪定は必要?

ブルーベリーを栽培する上で、剪定は樹を長もちさせるために必要な作業です。
ブルーベリーは実が多くなり過ぎる傾向にあり、そのままにしておくと樹体の養分が取られ、多くの収穫があった年の翌年は、樹が弱ってしまったということになりかねません。
まず剪定には花芽と葉芽を区別する必要があります。
花芽は花になり、その後実をつける芽で丸く膨らんでいることが特徴です。
葉芽は新しい葉や梢になる芽で、膨らんでおらず棘のような形状をしていることが特徴です。
実のなり過ぎを防ぐために、花芽は半分から3分の1程度までに減らしてしまって大丈夫です。
弱っている樹は全て取り除いて良く、取るほどに樹を大きく栽培することができます。
花芽はむしり取っても、枝ごと半分に切ってしまっても良いでしょう。
後は、たくさんの実をつけた古い枝、弱々しい枝は切り、枝元から出ている若い枝を4~5本残すようにしましょう。
品種にもよりますが、花芽が良くわかるようになる11月から2月くらいが剪定に適した時期です。
また、樹を一つ選定したら、病気の蔓延を防ぐために鋏をアルコール消毒することをおすすめします。
切る枝を決めたらもったいないと思わず、思い切って切ることが、ブルーベリーの栽培を長く続けるこつになります。

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関連性があるサイト

ブルーベリーの栽培をするにも、色々とポイントがあるということですね。
育てていくのも楽しいですし、もっとブルーベリーを食べていきたいなら、買うというのも良いと思います。
そうすることで、ブルーベリーに含まれる各種成分、ポリフェノールなどを取り入れることができます。
ポリフェノールとして名が通っているレスベラトロールも積極的に取り入れていきたいものですね。
レスベラトロールの各種説明については、このサイトよりもここに掲載するサイトを見てみることを強く推奨します。